【赤ちゃん】外斜視に気づいたら早めに眼科へ‼受診までの記録|看護師ママの体験談

赤ちゃんの外斜視に気づいたら早めに眼科へ、受診までの記録のアイキャッチ画像 通院・治療の記録
相談ママ
相談ママ

赤ちゃんの目が、ときどき外を向いている気がするんです…。気のせいでしょうか?

はる
はる

気になるよね。うちの次女も、赤ちゃんのころに「おかしいな」と思ったのがはじまりだったの。眼科で「乳児外斜視」と診断されたよ。

相談ママ
相談ママ

そうだったんですね…。どうしたらいいんでしょう。

はる
はる

まずは、早めに眼科で相談してみてね。私も自分を責めた時期があったけど、責める前にできることがあるよ。

この記事では、看護師で小学生の姉妹のママである私が、次女の外斜視に気づいてから、専門医を受診するまでの体験と、看護師としての知識をもとにまとめました。

今、赤ちゃんの目のことで不安な夜を過ごしている方にとって、この記事がひとりで抱えこまずに相談するきっかけになり、ママも赤ちゃんも穏やかに過ごせる毎日につながりますように。

この記事でわかること
  • 次女の外斜視に「おかしいな」と気づいたとき
  • 相談してから専門医を受診するまでの流れ
  • 受診まで、腰が重くなってしまった理由
  • 最初の受診で言われたことと、自分を責めた気持ち
  • 乳児外斜視と間欠性外斜視のちがい

結論:気になったら、早めに眼科へ。自分を責める前に、できることを

  • 次女の外斜視に気づいたのは、目で物を追えるようになったころ。眠いときや、ぼーっとしているときに、目が外にずれていた
  • 小児科で相談 → 近くの眼科 → 紹介状をもらって専門医へ
  • 専門医からは、斜視は早めに診てもらえると安心と言われた
  • 気になったら、早めに眼科で相談を。自分を責める前に、できることがある

「おかしいな」と気づいたとき

次女が、目で物を追えるようになったころのことです。
なんとなく、目の向きがおかしいなと感じるようになりました。

とくに、眠いときや、ぼーっとしているときに、片方の目が外にずれているように見えました。でも、何かをしっかり見たいときには、目がちゃんと寄っているようにも見えたのです。

「おかしいな」と思った時点で、すぐに小児科の先生に相談しました。

相談してから、専門医を受診するまで

わが家の流れは、こんな感じでした。

順番したこと
1「おかしいな」と思ってすぐ、乳児健診や予防接種で通っている小児科で相談
2「しばらく成長を待って、様子を見てもいいですよ」と言われた。あわせて、専門医の話も聞いていた
3近くの眼科を受診
4紹介状をもらって、斜視を専門に診ている先生(専門医)を受診

赤ちゃんの目は、成長とともに少しずつ発達していきます。そのため、時期を見ながら様子を見ることもあります。

受診まで、腰が重くなってしまった理由

正直に書くと、専門医の受診までには、腰が重くなってしまったところがありました。

腰が重くなってしまった理由
  • ネットで検索すると、安心できる記事も、不安になる記事も出てきて、どれを信じたらいいのかわからなかった
  • どこかで「うちの子は大丈夫」と思っていた
  • 専門医は遠くの病院で、長女と次女の2人を連れて行くのはハードルが高かった
  • 次女は完全母乳で、赤ちゃんを連れて遠くまで行くのが大変だった
  • 小児科の先生から「成長を待ってもいい」と言われていたので、なおさら重い腰が上げられなかった
相談ママ
相談ママ

わかります…。小さい子を連れての遠出って、それだけで大変ですよね。

はる
はる

そうなの。だから、迷う気持ちはすごくわかるよ。でも、あとから「もう少し早く行けばよかった」って思ったから、迷っているなら、まずは近くの眼科に相談するところからはじめてみてね。

最初の受診で言われたこと

専門医の先生からは、こんな説明がありました。

  • 内斜視(目が内側に寄る斜視)は、生後すぐに受診して、早めに手術を考えることがある
  • 外斜視は、メガネやアイパッチで矯正していく。必要があれば手術も考える
  • 斜視は、早めに診てもらえると安心

そして、次女が成長してきたころには、「目のまわりの骨が成長することで、斜視の角度が落ち着いてくることがある。場合によっては治ることもある」とも説明されました。
(これは、わが家が主治医から受けた説明です。斜視の種類や状態によってちがうので、主治医に確認してくださいね)

自分を責めた気持ち

専門医の話を聞いたあと、頭にうかんだのは、この2つの言葉でした。

「健康に生んであげられなくて、ごめんね」
「早く受診してあげられなくて、ごめんね」

相談ママ
相談ママ

私も、自分のせいかもって思ってしまって…。

はる
はる

そう思っちゃうよね。でも、斜視はママのせいじゃないよ。責める気持ちが出てきたら、その分を「今できること」に使ってほしいな。まずは相談することからね。

乳児外斜視と、間欠性外斜視のちがい

相談ママ
相談ママ

調べると「間欠性外斜視」という言葉がよく出てくるんですが、ちがうんですか?

はる
はる

私も最初、そこがわからなかったの。いちばんのちがいは、名前が何を表しているかなんだよ。

名前が表していること特徴
間欠性外斜視ずれ方(ときどきずれる)ふだんはまっすぐで、ぼーっとしたときや疲れたときに外にずれる。子どもの斜視でいちばん多いタイプ
恒常性外斜視ずれ方(いつもずれている)常に外にずれている
乳児外斜視始まった時期(赤ちゃんのころ)赤ちゃんのころから外にずれている。間欠性外斜視よりずっと少ない

次女は、赤ちゃんのころから外にずれていることが多く、何かをしっかり見たいときには寄せられる、という状態でした。

種類によって、治療の考え方や手術を考える時期もちがいます。わが子がどのタイプなのかは、眼科で診てもらって初めてわかることなので、まずは受診してみてくださいね。

赤ちゃんの目が気になったら
– 乳児健診や、かかりつけの小児科で「目の向きが気になる」と伝える
– 気になる状態が続くときは、眼科(子どもの目を診てくれるところ)で相談を
– ときどきずれる場合は、ずれているときの写真や動画があると説明しやすいこともあります(わが家は、ずれていることのほうが多く、撮る余裕もありませんでした)

本人は、どうだった?

次女にとっては、生まれたときからそれが「ふつう」でした。見えにくそうにしたり、距離感がわからなそうにしたりする様子はありませんでした。

本人が気にしていたのは、見え方よりも、メガネのことでした。このお話は、次の通院中の記事でくわしく書きますね。

看護師ママから伝えたいこと

  • 赤ちゃんの目の向きが気になったら、まずは小児科や眼科に相談を
  • 必要なら、専門医に診てもらえるように紹介してもらう
  • 小さい子を連れての受診は大変。でも、迷っているなら、近くの眼科からでも
  • 自分を責める気持ちは、よくわかります。でも、責める前に、できることを

気づいたのは、あなたが毎日わが子をしっかり見ているからです。その気づきを、受診につなげてあげてくださいね。

まとめ

この記事のまとめ
  • 次女の外斜視に気づいたのは、目で物を追えるようになったころ。すぐに小児科で相談した
  • 「様子を見てもいい」と言われたことや、遠くの病院・小さい子2人連れの大変さで、専門医の受診まで腰が重くなった
  • 専門医からは「斜視は、早めに診てもらえると安心」と言われ、自分を責めた
  • 乳児外斜視は「始まった時期」、間欠性外斜視は「ずれ方」を表す名前
  • 気になったら早めに眼科へ。自分を責める前に、できることを

次は、通院中のこと(メガネをいやがったこと、目薬で瞳を開いて調べる検査、メガネの助成など)を書く予定です。

折れ耳のときの体験は、こちらの記事にまとめています。

▶ 【赤ちゃん】折れ耳は早めの受診がカギ‼ワイヤー矯正の記録|看護師ママの体験談

参考にした情報

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